メンズ 人気ハイブランド 続編
はい、どうもこんにちは!
ナオトです!
今回のお題は、前回の続きで・・・
『メンズ 人気ハイブランド 紹介』
をしていきたいと思います!
前回は、GUCCIとVUITTON
について紹介していきました!
前のブログ見ていない方は、
見ていただいた方が流れがわかりやすいと思うので、もし良ければ見てほしいです!
では!今からは残り3つの
男性に人気ハイブランドを
紹介していきます!
3つ目は・・・
です!
プラダは
マリオ・プラダ
と
フラテッリ・プラダ
という兄弟が創業したブランドです。
皮革製品店としてはじまりました。
二人は世界中から変わったなかなかない素材、質の良いものを集めて色々な商品をつくり、
人気となりました。
イタリア王室でもご用達ブランドとなったのです。その後、孫にあたるミウッチャ・プラダがデザイナーに就任し、
「日常を贅沢に飾る」
というコンセプトを打ち出しました。
伝統は守りながらも、革新的な素材使い、
現代的なデザインの商品を発表して、
世界的なブームを
巻き起こす事となったのです。
そしてマリオが旅行用カバンとしてつかっていたに工業用防水ナイロン素材のバッグに着目し、開発したポコノ製のバッグは軽く使いやすいバッグとして人気が出ました。
PRADA,miumiuの自社ブランドの他に、
イギリスの靴メーカー チャーチ、
CAR SHOEが傘下になっており、
かつてはジル・サンダーやヘルムート・ラングが傘下にあった事も有名です。
4つ目が・・・
です!
バレンシアガは
バスク系スペイン人のクリストバル・バレンシアガによって設立されたブランドです。
当初はスペインに本店があったのですが、
1930年代にパリに本店を移転しています。
『クチュール界の建築家』
ともいわれています。
アパレルを中心に、シューズ、バッグ、ジュエリー、時計や香水など幅広く展開しています。
アシンメトリーな5角形の断面をもつ香水ボトル、そしてスタッズ装飾のあるバッグや財布がブランドアイコンとなっています。
シャネルやクロエと同じようにハリウッド女優のスナップ写真でもよく見かけられるブランドであり、女優、モデルにも人気があります。
最後が・・・
です!
フェンディは
ドアルド・フェンディ、
アデーレ・フェンディ夫妻によって
ローマで創業されたのですが、
その時は毛皮工房でした。
ブランドアイコンとして、
縦縞のペカン、
Fを組み合わせたダブルFズッカが
知られています。
今では毛皮はもちろん、バッグや靴、服飾、ジュエリーやサングラスなど幅広いアイテムを展開しています。女性向けのイメージが高かったブランドですが、メンズラインは2000年代後半から展開されています。
1965年当時にはまだ新進デザイナーとしてしか知られていなかったカール・ラガーフェルドをデザイナーに主任しました。
バゲットパンにちなんで名づけられたバッグ「バゲット」は今でも愛する人が多く、
FENDIでも有名なアイテムです。
男性もウェアだけでなくベルトや小物を愛用している人が増えています。
デザイン性だけでなく落ち着いた貴重のものも多く、質が良い商品であるためビジネスの場でもうかずにつかえる物がある事も男性からの人気が多い理由の一つかもしれません。
では、これで終わりにしたいと思います!
ありがとうございました!
次回予告
『セレクトショップとは』
乞うご期待を・・・
メンズ 人気 ハイブランド 紹介
はい、どうもこんにちは!
ナオトです!
今回のお題は・・・
『メンズ 人気ハイブランド』
を紹介していきたいと思います!
前回は、
女性に人気があるハイブランドを
紹介していきました!
今からは
男性に人気があるハイブランドを
5個紹介していきたいと思います!
1つ目は・・・
です!
創業者はグッチオ・グッチという人物です。
乗馬をモチーフとした皮革製品が人気となったものの、第二次世界大戦が始まって革が使えなくなってしまった時にその代用品としてキャンバス地にコーティングした素材を使い、その配色に人気がでました。
グッチは有名なブランドどなったためにグッチ一族の会社の株式、誰が経営を握るのかと言う事などでたくさんもめ事もおき
「グッチ一族の確執」
として有名にもなりました。
映画化の話も何度もでるほど、ドラマティックなものでもありました。
2つ目が・・・
です!
今では知らない人のいないルイ・ヴィトンですが、評価されるようになったのはなんと創始者であるルイが亡くなった後なのです。
最初はトランク工場として創業され、その後世界初の旅行用かばん専門店をつくりました。
世界的な評価をうけるようになり、そこからブランドも大きく展開するようになりました。
実は当時からコピー品が多くでまわったのですが、模倣を防止するためにチェス盤にロゴをいれた
「ダミエ・ライン」
をつくりました。
こちらも今でも人気のあるラインです。
ダミエのコピー品も出回ったため、
次に『モノグラム・ライン』
がつくられたのですが、
こちらのアイテムを見た事がないという人はいないのではないでしょうか。
その後多くのアパレル商品、バッグや小物をつくりだしジュエリーラインも発表されています。
日本では特に財布やかばんが人気があり、
今ではモノグラム、ダミエともに
いろいろなラインが展開されています。
また、様々なブランドともコラボしており、プレミアがつくほどの人気商品もたくさんあります。
最近では、supremeやデザイナーのヴァージルアブローなどとコラボしており、世界で注目を集めています!
では、今回はGUCCIとVUITTONを紹介させていただきました!
次は、残りを紹介していたいと思います!
ありがとうございました!
次回予告
『メンズ 人気ハイブランド 紹介』続き
乞うご期待を・・・
レディース 人気ハイブランド 続編
はい、どうもこんにちは!
ナオトです!
今回は、前回の続きで・・・
『女性 人気ハイブランド』
を紹介していきたいと思います!
前回のブログ見てない方は、
見てもらった方がわかりやすいと思うで、
よろしけば、前のブログを見てほしいです!
では、気を取り直して!
紹介していきたいと思います!
女性に人気なハイブランド
2つ目は・・・
です!
クロエは、ギャビー・アギョンという人物により操業されました。
一般的なフランスの女性の名前にあるクロエをブランドネームにしたのは、ギャビー・アギョンの友人の名前からつけられたものです。
当時は自分の名前をブランドネームにするブランドが多かったのですが、そうしなかったのは自分の名前を「占い師のようだ」と思ったからといわれています。
クロエは、オートクチュールの服ではなく既製服を市場に広げた存在とされており「プレタポルテ」という言葉を世に広めたのはクロエであるとされています。
3つ目が・・・
です!
ハイブランドとして
有名なブランドのプラダが
つくったブランドの一つです。
プラダはもともとアパレルブランドではなく、進出したのは比較的最近なのですが、
アパレルコレクションを発表した後、
1993年にはミュウミュウを設立しました。
ブランドネームはデザイナー、ミウッチャ・プラダの幼少時代のニックネームからくるものです。
コレクションの発表はミラノでおこなわれていましたが、2004からはパリで行われています。2007年まではメンズも展開していたのですが今はレディースに特化しています。
洗練されたライン、上質な素材にこだわりながらもプラダとはまた違う女性らしいアイテムはとても人気があります。
4つ目が・・・
です!
ティエリー・エルメスが元々馬具工房として創業したブランドです。
ナポレオン3世やロシア皇帝も顧客である、歴史あるブランドなのです。
今のエルメスになったきっかけがティエリーの孫、3代目のエミール・モーリス・エルメスが事業の多角化に取り組んだ事からです。
馬具製作の技術をつかって、バッグをつくりました。そこからアパレル、アクセサリー、香水などもつくりはじめたのです。
今でもブランドロゴには馬具工房のイメージであるに四輪馬車のデュックとタイガーが描かれています。
このロゴに主人が描かれていないのは
「エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、それを御すのはお客様ご自身です」
という意味が込められているそうです。
とても素敵な意味がこめられています。
ケリーバッグやバーキンなど、伝説といわれるようなエピソードがある高級バッグもあります。
最後が・・・
です!
ランスのファッションデザイナー、
クリスチャン・ディオールが創立したブランドです。
一般的にはディオール、と呼ばれています。
オートクチュールだけではなく、
ウィメンズラインのDior
メンズラインのDior Homme
ベビーラインのBaby Dior
ホームコレクションのDior MAISON
など様々なラインを展開しています。
クリスチャン・ディオールは男性なのですが、ノルマンディー地方のグランヴィルで生まれ、育ちました。
幼少期を過ごしたグランヴィルがルーツだとこだわりを持っており、
育った家の「リュンブの家」には
小石を埋め込んで仕上げた
ピンクとグレーの外壁があり、
今もそのカラー、ディテールは
ディオールの象徴ともなっています。
では、
今回はこれで終わりにしたいと思います!
ありがとうございました!
次回予告
『メンズ 人気ハイブランド 紹介』
乞うご期待を・・・
レディース 人気ハイブランド 紹介
はい、どうもこんにちは!
ナオトです!
今回のお題は・・・
『女性に人気があるハイブランド』
を紹介していきます!
前回は、
ハイブランドの意味や定義などを
触れてきました!
今からは女性に人気なハイブランドを
5個紹介していきたいと思います!
1つ目が、『CHANEL』
誰もが知っているシャネルはシャネラーと呼ばれるような熱狂的なファンも多いブランドです。
ココ・シャネルが創業したブランドなのですが、レディース商品を中心に、アパレルだけではなくコスメ、ジュエリー、時計など幅広く展開されています。
「古い価値観にとらわれない女性像」
がブランドポリシーであり、創業当時から革新的なブランドでした。
その事黒い服というのは喪服でしか使われないような時代でしたが、
「リトルブラック・ドレス」
として流行させたのもシャネルですし、働く女性のためにジャージ素材、ツイード素材のスーツをつくりました。
女性のファッションの歴史を大きく変えたのがシャネルといっても過言ではありません。
元々は帽子店からスタートした事は、シャネルを好きな人しか知らないかもしれません。
ココ・シャネルが亡くなった後はカール・ラガーフェルドがデザイナーに就任し、伝統を守りつつも、トレンドを取り入れたシャネルのスタイルを作り出したことでまた更に人気が出ました。
では、今回はこれで終わりにしたいと思います!
ありがとうございました!
次回予告
『レディース 人気ハイブランド 紹介』続き
乞うご期待を・・・
ハイブランドとは
はい、どうもこんにちは!
ナオトです!
今回のお題は・・・
『ハイブランド』
について見ていきたいと思います!
まず、ハイブランドとは・・・
ハイブランド、と
きくといくつか思い浮かぶブランドが
あるという人は多いはずです。
VUITTON、GUCCI、Valenciagaなどなど。
しかし一体どういったブランドが
ハイブランドといわれるのかは
実際分からない人もいるかもしれません。
今回はレディース、メンズブランド別でおすすめのハイブランドをくわしく解説していきます!
ハイブランドの意味と定義
まずハイブランド、という言葉についてですが「ハイ」とは英語でいくつかの意味があります。
まず、感情や気持ちの高ぶりをあらわす事もあります。「ハイテンション」などを考えるとよく分かるでしょう。他にも位置や程度が高い、多いという意味もあります。
「ハイネック」「ハイスピード」などです。「ハイ&ロー」という多い少ないを予測するゲームでなんとなくの意味はわかっているはずです。
ハイブランドという言葉に使う時の「ハイ」は高価、上流、高級、という意味もあります。「ハイセンス」「ハイソサエティ」「ハイクラス」などはこの意味として使われています。
つまり高級なブランド、高価なブランドの事をハイブランド、と呼ぶのです。ハイブランドは元々のターゲット層が富裕層向けであるため、そう呼ばれます。
庶民、中流向けのブランドとは
一線を画しています。
しかし今では富裕層向けにつくられたブランドでなくとも、ある程度の価格と品質をもっていればハイブランド、と呼ばれる事が多いかもしれません。
そのシーズンのコレクション、アイテムにシーズンコンセプトを大きく打ち出し最先端のファッションを発表しているブランドは「ハイブランド」と呼ばれる事が多いでしょう!
なぜ高級になるかといえば、ブランドのネームバリューというだけではなく、追求した高品質の素材、職人のこだわり、そして歴史からくるものです。
そのシーズンだけに着られないようなトレンドアイテムでも、決して妥協しないため、コストパフォーマンスが良いとはいえませんが、その分そのアイテムを身に着ける事でオーラがでてきます。
それこそがハイブランドの特権、素晴らしさであるといえるでしょう!
今回はこれで終わりにしたいと思います!
ありがとうございました!
次回予告
『レディースに人気ハイブランド 紹介』
乞うご期待を・・・
おすすめのファストファッション
はい、どうもこんにちは!
ナオトです!
今回のお題は・・・
おすすめのファストファッションを教えていきたいと思っております!
あくまで私個人の意見になりますので、絶対ではないので、参考していただければありがたいです。
では、気を取り直して!
今までにファストファッションについてやそれぞれのブランドの分析をしてきました。
悩ましいところですが・・・
私的に、おすすめしたいファストファッションブランドは
『UNIQLO』です!!!!
イチオシはやはりUNIQLOです。
大量に商品があるユニクロから良品を探し出すのは大変ですがそれだけの価値はあるでしょう。
また、UNIQLO Uコレクションがあり、このコレクションの商品は、品があり、高級感もある中で低価格で、機能性も抜群なのですごくおすすめです!
UNIQLOを選ぶメリットとしては・・・
ユニクロはもはや国民的なファストファッションと言ってもいいほどです。
でも自ら
『これユニクロで買ったんだ!!いーでしょ!!』
的な自慢気味の発言はほとんどしないと思います。
やっぱり『へ~そーなんだ』とスルーされるのがオチですから。
むしろユニクロは買うけど
あからさまにユニクロって分かるのもちょっと…ねぇ
という感じではないでしょうか?
ではこんなのはどーでしょう?
『え!?それユニクロなんだ…全然見えない!!』
これこそがユニクロをオシャレにコーデする最大のメリットです!!!
これ言われたら嬉しくないですか?
例えば『オシャレだね』というような褒め言葉って言われたらまあ嬉しいのですが…
でも何かちょっと社交辞令っぽいというか薄ぺらい感じが。
たださっきの『見えない!!』っていうのはリアリティある褒め言葉ですよね。
オシャレって言われてるような物ですから。
巷では値段が安くて品質が良いというのがユニクロのメリットとされてます。
しかし、実は隠れたメリットとしてユニクロをオシャレにコーディネートするとオシャレとかセンスあるふうに思われるというのがあるのです。
別にオシャレじゃなくともセンスがあろうが無かろうが見る人がそー勝手に思い込んでくれるからです。
例えば同じ食材を使って同じ料理しても、プロの料理人と一般人じゃやっぱり味に差が出ますよね。
ユニクロっていう国民的でスタンダードなブランド食材の料理の仕方次第で服の着こなしの差が皆に分かるんです。
これが最大のメリット!!!!
だからこそ、UNIQLOをオススメさせていただきました!
というわけで
今回はこれで終わりにしたいと思います!
ありがとうございました!
次回予告
『ハイブランドとは』
乞うご期待を・・・
H&M 分析
はい、どうもこんにちは!
ナオトです!
今回のお題は・・・
前々回の続きで
ファストファッションのブランドであるを分析しています!
今回は・・・
について見ていきたいと思います!
『H&M』は、
スウェーデン発祥のブランドです。
店舗が少ないので行ったことがない人も多いかもしれません。
ユニクロやZARAと違いベーシックというよりトレンド重視です。
最新の流行を取り入れた衣服や服飾雑貨などを低価格で世界中で販売しています。
季節ごとに商品が入れ替わり、最新アイテムから季節に沿ったアウターやブーツ、水着やタンクトップなどの商品も豊富です。
またアクセサリーなどの小物のもあり、H&Mの商品でトータルコーディネートが可能です。子供服は、新生児などのベビー服からキッズの170cmまで成長に合わせた幅広いサイズの商品を取り扱っています。
価格も一段と安く、初めて行くとびっくりするほどの価格でしょう。
ついでに陳列の汚さにもびっくりすること間違いなし。
安いなりの品質でコスパが良いと言えるかは微妙なところ。
ただし安価でトレンドやデザイン性のある服が欲しいとなったら狙い目のブランドです。
オンラインショップでは店舗で販売されている商品の他に、セール品も販売していて自宅でお得にショッピングを楽しめます。
では、
今回はこれで終わりにしたいと思います!
ありがとうございました!
次回予告
『おすすめのファストファッション』
乞うご期待を・・・